どうも!
兄のカツです!
今回は旅の醍醐味のひとつ!
ヒッチハイクについてまとめてみます!
やってみたいけど
結構難しそうだなと思う人も
多いヒッチハイク。。。
メリットとしてタダで行きたい
目的地まで行ける上、
様々な方との出会いを楽しむことができます。
他にも、車の中で初対面の人と話すと
コミュニケーション能力も上がったり、
度胸も付きます。
なかなか勇気のいるヒッチハイク。。。
僕がヒッチハイクをした経験を
踏まえたうえで必ず気を付けたいコツをシェアします!
コツ1 身だしなみに気を付ける!

ヒッチハイクに出る前に
まず気を付けたいのは身だしなみ。
やはり乗せたいと思われるような
清潔感のある服装をすることが大切です。
どんなにやる気があっても
乗せてくれないと旅は始まりません(笑)
清潔感を意識して、服装、においなど
最新の注意を持ちましょう!
コツ2 書き示す目的地に注意する!

ヒッチハイクといってもやり方は人それぞれです。
行き先をスケッチブックなどに
書いて乗せてもらう人、
親指を立てて乗せてもらう人、
高速道路をねらう人、
下道を使ってヒッチハイクをする人など多種多様です。
その中でも主要なスケッチブックに
行き先を書いてやるやり方について。
一番大切なのは近い場所を書くということ。
遠い最終目的地を最初から書くのでは
なかなか止まってくれません。
たいていの人は乗せてくれる間に
思っていた目的地よりも少し先のところまで
乗せて行ってくれるものです。
書く場所は注意して書きましょう。
コツ3 立つベストポジションを考える!

書く場所と同じくらい
重要なのが立つ場所です。
立つ場所のベストポジションとして
①車通りが多いこと、
②車が止まりやすいこと
の2つの要素が挙げられます。
信号の近くの車が止まりやすい路肩であったり、
高速狙いの人はインターチェンジなどは狙い目でしょう。
30分立ってもなかなか
止まってくれない場合は
書く場所や立つ場所など
何らかの原因があると考えたほうがいいです。
立つベストポジションを考えて車を狙いたいですね!
コツ4 ねらい目の車を見つける!

車選びは大切です。
大事なのは車のナンバーを見て
いきたい方向のナンバーの車を狙うこと。
またパーキングエリアなどで
ヒッチハイクする場合は
声をかけることができるので
声をかける相手をしっかり選ぶとよいでしょう。
乗るほうも怖いですが、乗せるほうも怖いものです。
子ども連れなどはなかなか
乗せてくれない方が多いですが、
泊まっている車に話しかける場合は
どんな方でも見境なく
話しかけることが大切だと思います!
コツ5 感謝を忘れない!

最後に乗せていただいた方へ
感謝を忘れないことです。
乗せてくださった方は
自分の時間などを割いて
乗せてくださる方などもいるかもしれません。
乗せてもらった身。
必ず乗せてくださった方への
感謝の言葉を伝えるようにしましょう。
出会いは一期一会です。
記念に写真を撮ったりと
思い出に残しておくのもよいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
なかなかできないことではあると思いますが
ヒッチハイクは危険でもないですし、
チャレンジにはもってこいだとおもいます!
このコツを使ってヒッチハイクをし、
人の温かみを実感できるような旅にしましょう!!