【イベントレポート】若手PM(プロダクトマネージャー)会#5に参加してきた

うも!弟のヒロ@hirorirornです。

今回は久しぶりにイベントのレポート記事を久々に書いてみたいと思います。

そのイベントとは「若手PM会」というイベントです。なんだ若手PM会って?って思われた方はぜひ記事の詳細をご覧ください。

若手PM(プロダクトマネージャー)会とは?

若手PM会 とは、「我こそは若手だ!」と思う各社のプロダクトマネージャー(プロジェクトマネージャーじゃない)が自分たちが今仕事で取り組んでいることについてお互いに共有しあい、自分たちが作っているサービスの改善に活かしていく共有会のことを言います。

プロダクトマネージャーとは?プロジェクトマネージャーとは何が違うの?と思われる方はこちらの記事をご覧ください。

newspicks.com

pm-notes.com

今回のイベント開催のきっかけはこちらの投稿からです。

ヒロの同期で、メルペイで働く新卒同期の@vvxo@kanが主催をしている若手PM会。

自分もずっとどこかで参加しようと思っていたのですが、なかなか参加する機会がありませんでした。

今回は第5回目の開催ということで、この機会に他社で働くPMの方々とお会いして、どのようにサービスを作り上げているのか他社ではどのようなプロジェクトに取り組んでいるのかを知りたく、自分も運営として参加してみました。

 

会場はリブセンス本社。とてもきれいなオープンスペースをお借りしました。(本当にありがとうございます!!!

会が始まる前から、参加者の方々がピザやお寿司を食べながら、話が盛り上がります。

時間になると、プレゼンテーションをしてくれる有志の方々による発表が始まりました。

プレゼンテーション

今回はLINEGincoリクルートCyberAgentリブセンス5名の方がプレゼンテーションをしてくれました。

話す内容はそれぞれが仕事を通して学んだことや、PMとしての考え方やプロジェクトの進め方、など人それぞれです。

リブセンス:だいちさんの発表

まず一人目はリブセンスのだいちさん

リブセンスでは「DOOR賃貸」「不動産投資のミカタ」という2つのサービスのPMをされています。

自分の入社前の時点から、既存で存在するサービスに対してPMとしてどのように関わっているのか

WEBで事業をするのであればSEOをあげるのは必須。じゃあそれってどうやってやってるの?

チームの中でどういった指標を追ってるのか?何がやりがいで、何が難しい?いろんな質問が飛び交いました。

萩原大地(はぎわらだいち)  所属:リブセンス 役職/部署:PM/不動産ユニット

だいちさんの話を聞いていて面白かったのは事業のおける役割の分け方です。

リブセンスではPMが見るのはあくまでもサービスの改善や成長の部分

それ以外の収益性の部分はPMではなく、事業部長という担当者が見ているとのことでした。

会社やプロジェクトによって、PMが見ているスコープが会社によって異なるという点が新鮮でした。

Ginco: むうとさんの発表

2人目は仮想通貨ウォレットアプリを開発しているGincoのCEOであるむうとさん

仮想通貨ウォレットというと、一般の人からするとまだまだ馴染みのないサービスかもしれません。

そのようなまだ一般的に使われていないサービスを作っていく上で、大事にしている点、意識している点を技術的な要素も踏まえて話してくれました。

森川夢佑斗(もりかわむうと) 株式会社Ginco 役職/CEO

仮想通貨の業界は、業界全体でみても、ギークな人が使うような世界観から、みんなが触れるようなサービスとして認識が変わってきたのがここ一年の変化だと、むうとさんは言います。

使ってくれている人からすると裏側がブロックチェーンで動いている、動いていないというのはどうでもいい話。

だからこそ、実際に使われるサービスを作っていくには、使ってくれる人に寄り添うような世界観をつくっていく必要があるという話がとても印象的でした。

人に寄り添った世界観を作るために、アプリのデザインについてもアプリの画面を表示しながら話して頂きました。

リクルート:笠井さんの発表

リクルートで働いている笠井さん。

リクルートではSMB(Small and Medium Business) の加盟店向けのサービス開発をされています。

笠井光(かさいひかる)  所属:リクルート PM/スモールビジネス支援事業

笠井さんの話で印象的だったのは、強い営業組織を持った会社の中で行うサービス開発の難しさです。

チームで経験豊富な営業の方々と一緒に仕事をする中で、メンバーとのコミュニケーションを失敗した話や、プロダクトの価値検証と事業検証を全部一緒にやろうとして曖昧になった話など、失敗した話からの経験談がとても印象的でした。

また、一般の人が作るサービスではなく、加盟店向けのサービスを作る難しさを聞くことができました。

世の中には様々なWEBサービスがありますが、どの対象に対して作るサービスかでPMの動き方が変わるのが新鮮でした。

Cyber Agent : りーなさんの発表

サイバーエージェントの子会社でインターンをしている、りなさん

先日Twitter上でこのような記事が広がったのですが、ご覧になった方はいますでしょうか?

note.mu

この記事がどういう背景で作られたのか、そしてメルカリのマーケティングを調査した内容を深掘りしてもらいました。

石原里奈(いしはらりな) 所属:サイバーエージェント内定者

記事を作るまでの裏側の話や、資料作成の過程などを話してくれました。

この会の数日後には、メルカリの記事に続いて、ZOZOTOWNのマーケの歴史をまとめた記事もTwitterなどでバズってました。

note.mu

 

LINE:須藤さんの発表

最後に話してくれたのは、LINEの広告チームでPMとして働く須藤さん。

LINEのプロダクトマネージャーとしての動き方、役割についてまとめてくれました。

須藤奨(すどう しょう) LINE株式会社 ビジネスプラットフォーム企画室 企画3チーム マネージャー

LINEは韓国、日本、ベトナムなど複数の拠点でとグローバルで開発を進めています。

その中で、PMが考えた施策はなぜ?何のためにするのか?というのを他拠点のメンバーに理解してもらうのに苦労したといいます。

日本では効果のある施策を、どのように説明すれば納得感をもって開発をしてもらえるのか。

多拠点開発の話は、LINEならではの問題であり、面白さであると感じました。

参加してくれた皆さんの声

まとめ

今回はヒロも運営としてお手伝いさせていただいた、若手PM会のレポートをまとめてみました。

会社や作っているサービスごとにPMの役割や業務のスコープが異なっており、個人的にとても新しい発見があった会でした。

同世代のメンバーで集まり、これからもっと良いものを各社で作っていくにはどうすれば良いのか、熱く議論することができ、身が引き締まった会でした。

若手PM会ですが、近日中に第6回も計画しているので、興味ある方は下のリンクからどんどんご応募ください!

young-pm-meetup.connpass.com

第6回もぜひお会いしましょうー!

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