旅×お手伝いで地方の魅力を広げる新たなアプローチ『おてつたび』とは?

うも!です。兄のカツです。

実は少し前からnoteでラジオ番組を始めています。

今回話した内容は、旅×お手伝い=おてつたび、新しい地域への関わり方について。

地方創生についての議論が活発になっている中で、旅×お手伝いという新しいアプローチ。

この内容について、2人で話してみました!どうぞご覧下さい!

「おてつたび」ってどんなサービス?

カツ

今回は、「旅×お手伝い=おてつたび、地域との新たな関わり方が地方創生の特効薬となるか」
という記事について話していきたいと思います!

「おてつたび」っていう事業があるんだけど、具体的にはこういった内容のサービスになっています!

旅行者は交通費をかけることなく、行きたい地域に行くことができる。
代わりに、地域の旅館や民宿でお手伝いをする。だいたい3日〜1週間程度のおてつたび案件が多く、現時点では学生の方の利用が多いという。
ちなみに、現状のビジネスモデルは、お手伝い先からのマッチング費用を頂戴する、というものだ。

ヒロ

凄く面白いね。マッチングした先の旅館にお金を頂くモデルなのかな。
俺は都内に住んでるんだけど、けっこう地方に行きたいって言ってる人多いんだよね。だから需要はあると思う。

これって現地の受け入れ先の人たちは、手伝いに来てくれた人を労働力としては見ない必要があると思う。

あくまでも目的は、労働力の確保じゃなくて、地域の魅力を伝えることだと思うから、その街を好きになってくれるためのボランティアとして受け止める必要があるんじゃないかな。

「おてつたび」の3つのポイント

カツ
なるほど…ヒロはそういう考えなのか。

今回の記事ではさ、主に3つのポイントが挙げられてるんだよね。

①金銭的な負担なく色々な地域に行ける
②お手伝いを通じて地域の方と仲良くなれる
③自分の得意なことやスキルを試すことが出来る

仕事の内容も、接客だけじゃなくてSNSの集客、料理の調理とかもあるんだって。

これ見て思ったのは、さっきのヒロの話で労働力として見ないって言ってたけど、実際に労働力が田舎は足りてないわけよ。
タダで行かせてもらうんだから、そこはしっかり労働力として取り扱うべきだと俺は思うな。

ヒロ
なるほど。
そこはサービスの設計で上手くやれそうかなとも思ったな。

マッチングサイトみたいな感じで、手伝う側は、「こんな業務をやりたいです!」
旅館側は「こういった仕事をしてもらいたいです!」
って事前に擦り合わせてミスマッチがないようなシステムにすればいいかもしれないね。

今はカツは地方創生の事業やってて、どういう着眼点がある?

「お手伝い」という新たなアプローチ

カツ
そうだね、俺はmachikonoっていうローカルギフトサイトを運営してるんだけど。

元々は、農村民泊をずっとやりたかったんだよね。Airbnbの田舎バージョンみたいな。
今回の記事でも同じようなことがやりたかったって書いてあってさ。
おじいちゃんおばあちゃんの家に泊まって交流出来たら良いよね、みたいな。

でも、おじいちゃんおばあちゃんからしたらそれって抵抗があるんだよね。見知らぬ人を簡単に泊めるのに抵抗があるのよね。

他にもスマホを覚えるところから大変だったりして、けっこう閉鎖的だったりもするわけ。個人的にもここがずっと難しいなって思っていた部分でもあるんだけど。

それを今回は、”お手伝い”っていうアプローチの仕方で解決してるのは凄く面白いと思ったな。。
双方に対するメリットが明確に見える。

ただの観光の延長で宿泊するんじゃなくて、あくまで「お手伝い・仕事・ボランティアが目的ですよ」っていう。
こうすることで、受け入れ側としてもハードルが下がるのかなとは思った。

ヒロ
実際2人で学生の時に大分の安心院町で農家民泊したけど、受け入れる側のおじいちゃんおばあちゃんたちは
「息子や娘が巣立って地元からいなくなって寂しい」って言ってた印象があるんだよね。

何らかの仕事をしてほしいっていうよりも、来てくれる人と話をしたい、っていう感情が強いのかなーと俺は思ってる。

1回泊まれば遠くの親戚!?大分県の安心院町で『農泊』を体験してみた。

カツ

もちろん需要として誰かと話したいっていうのもあるけど、それに加えてお手伝いするためっていう言い訳があることでハードルがより下がルと思うんだよね

お手伝い・ボランティア・仕事をするため、してもらうためっていう名目があるから、お互いに行きやすくなるし受け入れやすくなる部分は少なからずあるんじゃないかな。

ヒロ

お手伝いってコンセプト自体が新しいよね。でも、もっと良い形はきっとあるんだよな。
観光とかの繋がり、お手伝いでもなくて、もっとシンプルに現地の人と、新しく訪れる人たちが繋がる形ってないのかな…って。
思いつかないんだけど(笑)

GiveとGiveから生まれるサービス

カツ

やっぱり、お互いがGiveしないとだよね。
観光だと、どちらかがもてなさないといけない。GiveとTakeの関係になっちゃう。

今回は「お手伝いしますよ」のGiveと「泊めてあげますよ」のGiveがマッチングしてるかなと思ってて。
お互いが双方向に何かをしてあげるという関係性で、それを大きく見ると1つのビジネスモデルになっていく。
それをシェアしていく印象かな。

ヒロ
GiveとGiveの関係、いいね。
そういう関係を基に、更にお互いに何か付加価値を与えられるようになるといいなーと思う。

例えば、レストランのアルバイトとかでも”労働力”と”給与”を互いにGiveし合ってるわけじゃん。

そんな中で、バイト終わりに店長が
「まかない作っておいたから、タダで食べて帰っていいぞー」
みたいなこと言ってくれたら、めちゃくちゃ嬉しいじゃん(笑)

これって、元々お互いにgiveし合っている関係の上で、更なるgiveがあったから嬉しいんだよね。
こんな感じで、新たな付加価値とかを生み出せたら素敵だよね。

カツ

確かにそうだね…
後は、実際にどれくらい需要があるのかっていうのは見ていこうかな。

俺の運営してるサービスも地方に関連することだし、数字まで追っていけたらいいなって思ってる。

今回は地方創生だったり、自分たちがやってることと近かった話題について話してみました。
他にもこういう話聞きたい!というのがあったらSNSやブログのお問い合わせフォームからどしどしご応募下さい!
それでは、バイバーイ!

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