Amazonギフトの還元を規制!今話題のふるさと納税について話してみた。

うも!です。兄のカツです。

実は少し前からnoteでラジオ番組を始めています。

今回話した内容は、「総務省が、ふるさと納税のAmazonギフト券還元を規制したニュースについて」

最近話題のふるさと納税のニュース!

地方創生のサービスを運営しているカツの視点を中心に、今回のニュースについて話してみました!

ふるさと納税ってどういう仕組み?

カツ

はい!今回はですね
「総務省、ふるさと納税のAmazonギフト券還元を規制」
というニュースについて話していきたいと思います。

ヒロ

年末ということもあって、ふるさと納税について話題になってるよね!
そもそも、ふるさと納税ってどういうものなんだっけ?

カツ

ふるさと納税って、要は応援したい地方や自治体に寄付ができる制度のことだね。
その自治体や地域の名産品を購入して、所得税や住民税の控除が受けられるっていう感じ!

ヒロ

なるほどね!
その寄付金の還元をAmazonギフト券でやってる自治体に、規制がかかってるってことか。

カツ

そういうこと!
今月の半ばくらいから、ふるさと納税の返礼品としてAmazonギフト券を用いる自治体が増えてきたんだけど。
そういうところに対する規制を求めているよ!っていう。

ヒロはふるさと納税やったことある?

ヒロ

実は、、、最近やったんだよね(笑)
ふるさと納税やった方がいいよーって記事が凄い出回ってきて、俺ふるさと納税の仕組み自体知らなかったんだけど、じゃあやってみよう!って。

普通のECサイトみたいに商品を買うと、その分の税金が控除されるという仕組みなんだなと知ってビックリした。
俺は楽天のふるさと納税サイトから、静岡県下田市のペア宿泊券を買った(笑)
これで税金控除されるんだから、めっちゃお得な制度だよね。

カツ

めちゃくちゃお得だと思う!

俺は今、地方創生やりたくてサービス作ってるから身近に感じてるってのもあるんだよね。
ふるさと納税って、納税って言ってるけど実際は地方に寄付みたいな感じでお金を渡してるんだけど。

それが、次の年度の所得税や住民税の控除になる仕組みだよね。
実際は2000円くらいの支払いで、自分の所得にあった住民税分の商品が買えるという超お得な制度。

実際に色々な自治体が商品やサービスを売ってて、自分の自治体にいかにお金を落とせるかみたいな争奪戦になってる。

返礼品として出てきたAmazonギフト券

ヒロ
その中で、このAmazonギフトが商品として出てきてるんだよね?
カツ

そうそう!
俺としては、こういう流れになってくるのは当然かなと思ってた。

というのも、ふるさと納税の仕組み上、いかに納税してもらうかがゴールじゃん。
そしたら、いかに良いものをリターンとして出していくかが重要になるんだよね。

海辺の地域だったらカニとかエビとか、山があるところはお肉やお米を提供してるね。
そういう資源がある街だったら戦いやすいとは思う。

でも、ないところはどうしたらいいの?

全ての地方に、そういう武器があるわけではないよね。
新しい試みとして、ガバメントクラウドファンディングって言って、クラウドファンディングの自治体版みたいなものが生まれてきてはいるんだけど、、、
共感を呼んで、ふるさと納税として寄付して!っていうムーブメントはあるけど、それでも厳しい自治体もあるよね。

そうなると、Amazonギフト券を返礼品として打ち出す自治体が出てくるのは仕方ないかなって。
俺たち納税者側も、明らかにAmazonギフト券欲しいじゃん(笑)

 

ヒロ
確かにね、、、
納税してAmazonギフト券貰えるなら、その自治体に納税したくなるなあ。
カツ
そう、だからこういったお得感を前面に打ち出すのはある意味当然なのかなと思う。

でも、総務省が規制をかけるのは、Amazonギフト券とかじゃなくて、その町の特産品やサービスをちゃんと売ってください!ってメッセージなんだろうね。
規制がかかってきてはいるけど、自治体としてもこういった仕組みの中で戦うのであれば、Amazonギフト券あげるよ!っていう見せ方もしょうがないのかなーと思ってるかな。

ヒト消費・ストーリー消費の時代へ

ヒロ
なるほどね。
それこそ、カツが作ってるmachikono(マチコノ)ってサービスはさ、地方の職人さんや生産者の人が作ったものを販売するサイトじゃん。
machikonoをこのふるさと納税と関連させたりとか考えたことある?

カツ

もちろんあるよ!

ふるさと納税って仕組み自体がまだ曖昧だから、今回みたいにAmazonギフト券で明らかなお得感を打ち出して納税させる流れは分かっていたことなんだよね。

ただ、これからはその流れが少しずつ変わってくると思ってる。

というのも、ただお得だから買う!納税する!じゃなくて、
ヒト消費、ストーリー消費の流れが来ると思うんだよね。
ただお得だからってだけじゃなくて、
「この人からなら買いたい!」
「こういうストーリーがある商品なら購入したい!」

っていう風になって、そこから観光とかに繋がっていく気がしてる。
そういうところがこれからの世の中に求められていくんじゃないかな。

ふるさと納税という仕組みがこれからどうなるかはまだ分からないけど、俺としてはそういう地方にしかない作り手さんのものや、過疎でなくなっていくものを、
この人から買いたいと思わせるストーリーから消費者が購入していく流れになって欲しいと思うし、それを実現させるためのサービスがmachikonoなんだよね。

ヒロ
それめっちゃ分かるな。

この前2人で大分県の農村民泊行ったじゃん?
俺、あそこにいたじいちゃんばあちゃんを今でも鮮明に覚えてるんだよね。

あそこで食べたイノシシの肉とか。夜に散策行って野生のシカ見に行ったりとか。
あの町のことをいまだに覚えてるし、凄い楽しい経験だったなって思うんだよね。

あの人たちが第2の故郷の証として、スタンプカードみたいのを最後に渡してくれたけど。
ああいう形でお世話になった人たちがそこにいるから、そこの商品買おう、その地方に行こうって思えるよね。

今ってまだ、地方に行く人って実家が地方にある人だけじゃん。それ以外の人は、観光地とか温泉地とかしか行かないよね。
それがだんだんと、人が紐づいたような形になっていくと素敵だよね。
その手段の入口としてふるさと納税が、人に帰属化していくような形になって欲しい!

人と人との繋がりに、価値が生まれてくる

カツ

俺が言いたいことを、、、ヒロがほぼ言ってくれたな
(笑)
本当にそうで、俺も大分の農家民泊の記憶は強烈に残ってるな。
そういう意味では、今のふるさと納税は地方や人にまだ紐づいてないよね。

なんていうか、ECモール感が強いね。お得感、
2000円でこれだけのものが買えるよ!住民税が控除されるよ!
っていうお得感だけで回っている気がする。

これが規制がかかっていくと、どうなっていくんだろうと思うね。
俺が運営しているmachikonoは、そういうお得感だけじゃなくて、いかに人やストーリーに価値を感じてもらえるか、価値を生み出せるかを大切にしてる。

ヒロ

なるほどね、、、
例えばだけど、みかんを作るとするじゃん。
結局みかんって、どこのみかんでも味って大して変わらないと思うんだよね。

味も値段も仮に大きく変わらないとしたら、その人にしかないストーリーがあったとして、じゃあその人から買いたい!ってなる感情はどの程度生まれるんだろうなとは思ってるかな。

カツ

そこらへんは俺も試していきたい部分だね。
同じものだけど、顔が見えるか見えないか、ストーリーがあるかないかでどれくらい価値が変わってくるのか。
個人的に俺の中でワクワクしている部分でもある(笑)

これから地方では、どんどん人とのつながりが希薄化したり、孤独な人が増えていくわけじゃん。
その中で人と人との繋がりを求める気持ちは強くなるんじゃないかと思ってる。
それがモノの消費から、ヒト消費やストーリー消費に置き換えられるような時代がくるのではないかな、という俺の社会実験的な部分があるかな。

ヒロ

まさに今、起業してそのサービスを運営しているところだもんね。

例えばさ、道の駅とかで、○○さんが作りました!写真があるとするじゃん。
でも、今はまだ
「笑顔でその商品を持ってる写真がある」くらいの接点しかないんだよね。

これが例えば、
「商品が置いてあるところにLINEがあります。生産者に感謝の気持ちを伝えてみましょう!」
ってなったらまた変わってきそうな気がしない?

ただの商品の売買だけじゃなくて、売買を通して購入者と生産者が関係を気付けたら、また購入者はまたこの人から買おう!
ってなると思うんだよね。

商品を買って、その人と連絡して、また買おうっていう流れ。
そんな流れを作れたらいいなーって思うな。

カツ
間違いなくそういう体験が求められてくると個人的には思うね。

あとは見せ方の問題かな。
どう考えても、安いものと高いものだったら安いものがいいし。
美味しいものと美味しくないものだったら美味しいものを買いたいし。
買う側のメリットを揃えた上で、付加価値を生み出さないといけないよね。
そして、これからその付加価値の割合が大きくなっていくと思ってる。

ふるさと納税は納税者側のメリットは明らかだから、その上で今後どれだけ付加価値を生み出せるかだね!
今運営しているmachikonoというサービスと関連した話になったんですけど、ふるさと納税自体は今年まだ出来るんで、やった方がよいと思います!お早めに!

ヒロ
そうだね!
今回はふるさと納税の記事について話してみました!

他にも別の記事やこういう話聞いてみたい!などの内容がありましたら、ブログのお問い合わせフォームやTwitterの方からお問い合わせください!本日もありがとうございました!!

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