Googleが敵になる!?求人情報の検索機能から見えるこれからの流れ

うも!です。兄のカツです。

実は少し前からnoteでラジオ番組を始めています。

今回話した内容は、Googleが求人情報の検索を日本でも出来るようにしたことについて。

Googleという大きなプラットフォームが、これからどのように動いていくのか。

この内容について、2人で話してみました!どうぞご覧下さい!

Googleの求人情報検索機能とは?

カツ
はい、始まりましたー!
今回は、

「グーグル、求人情報の検索機能を日本でも提供開始」
という記事について話し合っていきたいと思います―!

ニュースの内容を簡単に説明すると、
Googleが求人情報を検索できる機能として、Google仕事検索というものを日本でも提供を開始したという話ですね。
例えば、「渋谷 バイト」 「本屋 アルバイト」 「パンケーキ シェフ 募集」 みたいに、希望する職種やエリアを検索すると、求めている求人情報が検索結果に出てくるという話です、と。

俺、これ全く気付かなくて。
この前実際に、「渋谷 バイト」で検索してたんだけどさ。

ヒロ
カツは渋谷でバイトすることないやろ!笑
カツ

いや、まあそうなんだけど笑

でもこれ、こういう風に求人情報が出てきていて。求人情報系のサイトをGoogleがガッツリ取りに来てるなと。
Googleが使いやすく、ユーザーが求めているものにすぐアプローチできるようなアルゴリズムになってきてるなという印象があるね。

ヒロ
でも「渋谷 アルバイト」で調べても、一番上には来ないんだね。
間にタウンワークとかマイナビとか色々並んで、真ん中くらいに求人の検索窓が出てきてるから。
カツ
そうだね。最初から露骨に一番上に表示するんじゃなくて、今はバイトルやマイナビといったサイトから情報を取りつつも、って感じなんじゃないかな。
協業していってるイメージかな。

ヒロ
なるほどね。
プラットフォームを握っている側って、、、やっぱり本当に強いよね。

マップの重要性

カツ

そうだね。

最近さ、「マップ」が重要視されてるなと思ってて。

ヒロ
Googleが、マップを重要視してるってこと?
カツ
そうそう。
例えば、「渋谷 居酒屋」ってググった時に、一番上にマップが出てくるようになってるじゃん。

求人情報もそれと上手く重ね合わせて。
企業をマップで検索して、
「この位置にこの企業あるんだー、こういう風な会社なんだー、じゃあ応募してみよ!」
みたいな。

自分と距離が近いところを見つけて、そこに行きたいなーみたいな、位置情報をきっかけとした企業求人も出てくるかなと思う。

ヒロ
なるほど。
たしかに今検索したら常に一番上にマップの情報が出てきたわ。

時間軸と空間軸

カツ
今仕事柄そういうのもやったりしてるんだけど、時間軸と空間軸の2つを抑えるのがめちゃくちゃ大切なんだよね。
例えば今渋谷にいたら、
「今(時間)渋谷(空間)のお店で空いてるところあるのか」
みたいな。

こうやって、リアルタイムの情報をマップベースで見れるのかどうかが、大事になってきてると思う。

ヒロ
俺思うのがさ、こういうのって、Googleに限らず色々なところが位置情報を取りに来てるよね。
例えばLINE。

LINEでアルバイトを募集できるシステムあるけど、LINEを通してここのバイト時給いくらで働けますよーってユーザーに伝えられるじゃん。
位置情報を持ってれば、そのバイト先と近いところに住んでるユーザーにその情報を渡せるよね。
Googleに限らず、位置情報の接点を握ろうとしてる会社は多いなーと思う

Googleが敵になる!?

カツ
元々このGoogle求人情報って、「Google for Jobs」という形でアメリカで始まってるんよね。
日本でも、仕事を探してる人、検索してる人を求人サイトを通さずに抑えていく流れになっていくってことだよね。
例えばヒロの言うようにLINEだったら、LINEっていう大きなプラットフォームが求人や転職領域まで全部抑えられるってことになると、半端ないね(笑)
ヒロ
ほんとそうだよね。
Googleってさ、全ての情報を持っているわけじゃん。
例えばどういうワード調べられているのか、広告がどこに一番貼られてるのか、みたいな。
求人って収益性高いからリスティングの広告とかもよく貼られる、他に収益性たかいものでいうと、クレジットカードとかもあるよね。

要は、どの分野の企業がどういう風に広告が張りたがっているのか、とかを握ってるわけよね。これは求人に限らないと思うんだけど。
Googleというプラットフォーム上で収益を上げようとしていた会社が、そのGoogle自体が敵になる可能性も出てきたってことだよね。
そういう業界がもっともっと増えるなと思っていて。やっぱりプラットフォームを持っていると強いなーというのが結論なんだけどね。

カツ
そうなると、俺はこの先、選択肢が2択になると思ってるんよ。

例えば求人でいうと、indeed、マイナビ、バイトルあたりはGoogleに持っていかれるんじゃないかな。
でも、Wantedlyみたいなターゲットを絞ってる企業、例えばIT系に特化するとか、より専門的で尖っているサイトやメディアは残っていくと思うんだよね。
分野を絞ってブランディングして、うちのサイトならこういう人が集まりますよーってはっきりしてるところなら。

飲食も多分そうだと思うんだけど、より専門性が求められてる時代になってる気がする。
例えば、うどんのお店だけを集めたサイトですよ!美味しいパスタに特化したメディアですよ!とか。

メディアやサイトがより尖って、どんどん細分化されていってるよね。
それが今、ユーチューバーとかインスタグラマーに分散していってるっていうのもあるかもしれない。

これからのサービスに関しては、大きなところはGoogleみたいなプラットフォーマーが持っていく。それか、専門性を絞って尖らせていくのかの2択になるのかな。
そこにアンテナを張っていく必要があるかなとは思う。

ヒロ
なるほどね、その2つの方向性は面白いね。

今回はGoogle求人情報サービスについて話してみました!
こういう話聞きたい!などがありましたら、Twitterやブログのお問い合わせフォームから連絡下さい!本日もご清聴ありがとうございました!

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