鳥取で観光客が激増!?そのカギを握るのは、”1日のデザイン”だった!

うも!です。兄のカツです。

実は少し前からnoteでラジオ番組を始めています。

今回話した内容は、

「日本人だけが知らない」鳥取県が外国人観光客をうなぎのぼりに集める3つの理由」

今、鳥取県が外国人観光客に大変人気となっています。

その秘密を、2人で話し合ってみました!

鳥取に外国人観光客が集まる3つの理由

カツ

はい、始まりましたー!
今回は、
【「日本人だけが知らない」鳥取県が外国人観光客をうなぎのぼりに集める3つの理由】について。

どうやらこの記事を読むと、国内では不人気な県とされている魅力度41位の鳥取県に、外国人観光客が沢山集まってきているらしいのよ。
その原因について、この記事では大きく3つに分けて述べられていて。

まず1つ目が、土地そのものの魅力。
大山(だいせん)って山があってそこでトレッキングが出来たり、冬はスキーのリゾート地として楽しめたり。
土地や自然に恵まれたおかげでアクティビティが充実してるってことだね。

2つ目が、島根と鳥取の間にある境港市の境港。

ヒロ
水木しげるロードの街か!

カツ

そうそう!
境港が色々な外国人観光客が集まる玄関口になってるらしいね。クルーズ船が37船も訪れたり。
水深が深いから船を泊めやすいということもあって、観光客が集まると。
そして、、、最後一大作戦として、県がPR動画の作成に取り組んだんだよね。

ヒロ

出た!
これ、凄い綺麗な動画だよね。

 

 

 

魅力の掛け合わせが成功の秘訣

カツ
12分を超えたこの動画を駆使して、海外へのアピールが成功したんだよね。
ヒロはこの記事見てどう思った?
ヒロ

もう、完全に予想外です(笑)
鳥取県にこんなに外国人が集まってるなんて、知らなかった、、、!

記事の最後にも書いてあるけど、日本国内から人を呼ぶよりというよりも、最初から外国人にターゲットを絞ったんだね。
あと、海外から東京や大阪遊びに来たついでに鳥取にも来てくれたらいいな、って感じではないよね。
完全に、鳥取県だけに訪れるようにマーケティングしたのが面白い。

カツ

そこなんだよね。
完全にターゲット層を決めて、戦略を立ててるのが分かる。

ヒロ

そう、そして更に気付いたのが、掛け合わせてることかな。
ゲゲゲの鬼太郎やコナンといった、有名なアニメが鳥取にはあるじゃん。
コナンは作者の青山先生がが鳥取県出身で、コナン空港が話題にもなったよね。

ヒロ
そのアニメっていう日本の文化と、日本の綺麗な自然を、動画という手段でPRするっていうのが最高のマッチングだよね。

”アニメ×自然×動画”

掛け合わせた魅力を、動画という手段で最大限に伝える。

鳥取県の魅力をダイレクトに海外に発信することで、インバウンド施策が完全に刺さってて本当に凄いと思う。

1日をデザインする重要性

カツ

そうだよね、完全にハマったよね。
ヒロは鳥取行ったことある?

ヒロ

俺さー、ないんだよね、鳥取。
この記事読んで行きたくなった!

カツ
俺さ、ヒッチハイクで鳥取に行ったんよ。
日本海は綺麗だし、鳥取砂丘で食べたご飯は美味しいし、駅周辺は他の都市と比べたら少し静かなイメージあったけど、他は栄えててさ。

今回マーケティングが上手いなって思ったのは、
日本人が感じる良さだけじゃなくて、外国人観光客がどういう1日の動きをしているのか、何を欲しているのかをデザイン出来ているところだと思う。
例えば日中にスキーをして、その日の夜はカニを食べて、その次の日には砂丘に行って、、、みたいな。
ちゃんとデザインしてあって、外国人の目線に沿ったPRが上手いよね。

他にも面白い事例で長崎県小値賀島っていう、東京や大阪のおこぼれももらえない九州の島があるんだけど(笑)

ヒロ
おこぼれって(笑)

カツ
小値賀島には外国人が多く訪れていて、自治体が発信頑張っているっていうのもあるけど、日本のローカルの島旅を味わえるんだよね。
魚釣りしたり、自分で釣った魚をさばいて食べたり。そこでしか出来ない体験なんだよね。

1日のプランがちゃんとデザインされているのが魅力的だと思った。

ヒロ
発信することももちろん大事だけど、その発信する内容も超重要だよね。
”そこでしかない体験”っていう付加価値があってこそ、発信するに値するというか。
カツ

それはあるね。コンテンツと発信はセットで考えた方が良い。
そのコンテンツをどうデザインするかが大切だと思ってて。

その町にしかない文化を楽しめたり、そこでしか食べられないものを食べられたり。
中国人やアメリカ人の目線に立って、日本にの鳥取に旅行に来て、漁港についたら水木しげるロードがあって、アニメが好きな人はめちゃくちゃ嬉しいよね。
その後は、美味しいご飯も食べて。その場所でしかないツアーや体験を通して、1日をデザインしてる。

そこまでコンテンツをデザインした上で、それを動画で発信してるっていうのがカギだと思う。
実際に、フォロワーが20万人くらいいるユーチューバーに、1日の中でこういう流れで動いていきますよ、っていうのを動画でも発信しているし。
知らない場所でも、そういうデザインや設計がされていると行きたいなって思う理由になるよね。

ヒロ
海外とかに行っても、
「この場所でこれがしたい!」っていうふうに、”こと”と”場所”が紐づいているところはあるよね。

例えば、イギリスのロンドンで、ビートルズが渡る横断歩道を歩いてみたい、とか。
場所とやることが紐づいてる、それが想像しやすいように動画で紐づいてるのは面白いし、来る人にとってもそれが出来るのは幸福だから凄い。

群馬の草津温泉の動画も外国人に沢山見られていたんだよね。
草津の自然と温泉の綺麗な景色と、普段の日常の中に溶け込んでいるようなイメージを上手に組み合わせている。
それが凄い刺さってYouTubeの再生数も増えていったんよ。

現地でしか出来ないこと、1日のプラン、かつ綺麗で日本らしさを感じるようなPR動画は親和性が高いような気がするな。

 

カツ

1日をデザインしてあげるのは本当に大事だと実感したね。
入り口から出口までしっかりデザインするというか。
逆にそれが出来ないとこれからの地方は、そこまでできないと難しいのかもしれないね。

動画はそれらを伝える手段の1つでしかない、っていうのも頭には入れておきたいかな。

ヒロ

確かにそうだね。
コンテンツ次第で、発信する媒体は色々変わってくると思う!

カツ
この成功例を参考にしながら、自分の事業とも絡めていけたらと思います!
他にもこういう話が聞きたい!というのがあったらSNSやブログのお問い合わせフォームからご連絡ください!

それでは、バイバーイ!

編集・書き起こし=築舘崇文(@tsukky739

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です