東日本大震災から6年。災害ボランティアで心がけるべき5つのことについて書いてみる。

 

どうも。

兄のカツです。

 

今日は東日本大震災から6年目の3月11日を迎えました。

あっという間のように感じますが、振り返ってみるいろんなことがあった6年間のような気がします。

僕は東日本大震災は直接経験したということはありませんが、僕の地元でも昨年の熊本地震や九州北部豪雨などで何度か被災をしたことがあります。

 

実際に直接被災したからこそ、他人事ではなく自分のこととしてとらえることができるようになりました。

正直なところまだまだ東北の方も完全な復興まではまだまだ時間がかかるし、しっかりとあの日のことを胸に刻んで風化させないようにしていくことが大切だと感じています。

 

さて、今回はそんな震災の時に必要なボランティアのことについて書いていきます。

地震の時に大きな役割を担うボランティア。熊本地震の時にもたくさんのボランティアの方にお世話になりました。

 

また、僕も以前広島県の大雨による災害ボランティアと九州北部豪雨による災害ボランティアをしたことがあります。

 

ただ助けたいという気持ちは分かりますが、災害が起きた場所に行くことは危険が伴う行為です。

無防備に参加できるものではありません。

それをふまえたうえで、今回は災害ボランティアが一番心がけるべきことについて書いていきます。

1.しっかりとした準備をする

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まずは準備です。

しっかりとした準備もできていない状態で取り組むのはやめたほうがいいです。はっきり言って迷惑です。

 

準備にもいくつかありますが最初は服装です。上の絵のような格好がおすすめです。

自分がけがをしないように長袖長ズボンで動きやすい服装で行いましょう。

 

に道具です。以下の物があるといいと思います。

〔用意するもの〕
季節を問わず長袖、長ズボン長靴、着替え、帽子(もしくはヘルメット)、マスク(可能なら防塵マスク)、ゴム手袋(厚手で長め)、ゴーグル、タオル、カッパ(雨具)、うがい薬や目薬、応急セット、虫除けスプレー、自分の飲み物(お茶やミネラルウォーター)と食料(お弁当)、ウエストポーチやミニリュック(貴重品を入れて移動するために)、名札(活動中に名前や所属がわかるように)など。

また、宿泊施設や交通手段の確保は必ずしたほうがいいです。

災害直後ですと遠方からのボランティアを受け付けていない場合もありますので確認するようにしましょう。

 

またボランティアをされる方は必ずボランティア保険に加入しましょう。

活動中の事故によるケガや損害賠償責任、活動場所と自宅との往復途上の事故、食中毒や感染症などが補償の対象となります。

住んでいる地域の社会福祉協議会で加入できます。補償期間は1年間ですが、4月1日から3月31日の年度単位です。

年度の途中で加入しても有効期間は3月31日までとなります。

 

詳しくはこちらをご覧ください

ボランティア活動保険

2.無理をしない

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無理のないボランティア活動をすることも大事です。

人助けに行って自分がけがをするようでしたら行かないほうがいいです。

 

またできるだけ個人ではせず、団体で取り組んだほうがいいです。

自分のできる範囲で指示に従った行動をとるべきです。

3.マナーや約束を守る

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何の連絡もなしに遅刻したり、休んだりするのはとてつもなく迷惑です。

 

時間以外にも持ち物や服装などのたくさんのルールや約束事があります。

ボランティアされる側の気持ちや安全を配慮して、決められた大切な約束事ですので必ず守りましょう。

 

どうしても休んだり、遅れたりするときには事前に電話を入れておくようにしてください。

4.半端な気持ちでしない

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やるからには本気でやらないといけません。

広島のボランティアの時にも見受けられたのがSNSに投稿をするためにボランティアをする人たちです。

 

自分がいいことをやっているとアピールしたいのかわかりませんが、そういう写真を撮ったりするのは被災者の人も本気で不快に感じます。

本当に被災者の人たちを思うのであれば、その行為がどれだけ失礼で自分勝手な行動かわからないとおかしいと思います。

ボランティアは自分の自己提示欲を満たすためのものでもありませんし、遊びでもありません。やるからには被災地のために本気でやるべきだと感じました。

5.被災者の気持ちになって行動する

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れが一番大切なことだと思います。

 

被災地の方々は地震の影響で体も心も疲れています。避難生活でのストレスもたまっていることと思われます。

 

そういった気持ちなどを把握したうえで活動すべきです。

「~してあげる」という上から目線ではなく、「一緒に頑張っていこう」という協力の気持ちでの望むことが大切だと感じました!

また、ボランティアをするうえで個人情報なども出てくると思いますが、被災者のプライバシーは守るようにしてください。

いつ災害が起こっても対応できるようなボランティアの準備をしておこう。

東日本大震災から6年。

日本では地震だけでなく、水害などの自然災害がとても多発するようになってきています。

 

どんなに準備しても天災そう簡単には対応できないものです。

だからこそ、起こった後の対応を考えておく。これがとても大切だと感じています。ima-colle.jp

直接ボランティアをしなくても募金や献血といった方法でも被災者をサポートをことができます。

自分のできる範囲でサポートしていくことが大切です。

 

あの日の出来事を風化させないために。。。

そして、しっかりと教訓にいかして行くために。。。

この記事を参考にしていただけたら幸いです。

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