【トークイベント】ビズリーチ南社長×ラクスル松本社長×マイネット嶺井副社長の講演会が熱すぎた

うも!弟のヒロです。

 

先日、東京のマイネット本社で今をときめくIT企業の代表によるトークセッションがあったのでそのレポート記事を書きたいと思います。

登壇したのは、ビズリーチの南社長、ラクスルの松本社長、マイネットの嶺井副社長の三名。

それぞれ日本のITベンチャー界を牽引するほど有名な方々だったので、是非お会いしたいと思っていました。それぞれの経歴はこの通りです。

経歴紹介

南 壮一郎/株式会社ビズリーチ 代表取締役社長

【略歴】
1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社し、投資銀行部でM&Aアドバイザリー業務に従事。2004年、楽天イーグルスの創業メンバーとなり、チーム運営やスタジアム事業の立ち上げを行う。株式会社ビズリーチを創業し、2009年4月、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」を開設。「HRテック(HR x Technology)」の領域で複数サービスを展開し、新しい働き方を創造。ビズリーチは「ベンチャー創造協議会」(事務局:経済産業省)が2017年2月に首相官邸で開催した、第3回「日本ベンチャー大賞」にて「人材サービス革新賞」を受賞。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2014」選出。2015年12月、日経ビジネスが選ぶ「次世代を創る100人」選出。2016年12月、Forbes Japan「日本の起業家ランキング」4位受賞。

松本 恭攝/ラクスル株式会社 代表取締役

【略歴】
1984年富山県生まれ。慶應義塾大学卒業。A.T.カーニーに入社し、コスト削減プロジェクトに従事する中で、印刷費が最もコスト削減率が高いことに気づき、印刷業界に興味を持つ。業界の革新を志し、2009年にラクスル株式会社を設立。
2013年より印刷機の非稼働時間を活用した印刷のEコマース事業「ラクスル」を開始。また、2015年12月より物流のシェアリングエコノミーサービス「ハコベル」を開始。「仕組みを変えれば、世界はもっとよくなる」をヴィジョンに巨大な既存産業にインターネットを持ち込み、産業構造の変革を行う。

嶺井 政人/株式会社マイネット 取締役

【略歴】
1984年生。早稲田大学在学中にマーケティングソリューションを提供する「株式会社セールスサポート」を創業し、軌道に乗せた後、株式会社ネオマーケティングへ売却。2009年4月モルガン・スタンレー証券に入社し、投資銀行業務、クレジットリスク管理業務に従事しテクノロジー業界の資金調達や格付業務を担当。2013年3月マイネットにCFOとして転進。ファイナンスやマーケティング分野を中心に事業の成長に尽力し、2015年12月同社の東証マザーズへの上場を実現する。2016年3月同社取締役副社長に就任。同氏入社後4年でのマイネットの売上成長率は17倍(FY2012売上3.9億円からFY2016売上68.0億円)に達する。2017年2月株式会社ネクストマーケティングを設立し代表取締役社長に就任。次世代のマーケティングソリューションの創出に取り組んでいる。

経歴を聞くだけでも半端ない。。。

それぞれ、とりあえず全員一度外資系企業に勤めたあとにベンチャーという道を進まれています。南さんは楽天イーグルスの立ち上げにも関わってたとか。

楽天イーグルスの頃が2004年なので、僕たち双子はその頃小学3年生です。まだまだ鼻水たらしながらイタズラしてた悪ガキ時代に日本経済の最前線に立ってられたんですね。。。

さて、そんなトぼくらの話はさておき業界のトップで戦ってきた御三方が一体何を話されたのか。まとめてみたいと思います。

ベンチャーの道を今選んでいる理由は?

それぞれ外資の金融会社で働いていた御三方。ベンチャーに進まれた理由、起業された理由を聞いてみました。

ビズリーチ南さん

当時はモルガン・スタンレーで働いてて、時代の最先端にいたことを感じていた。しかし、4年目の26歳で数千万の収入があり、このままいくとこのまま淡々と成功してしまうと思ったと。なんか生き方としてクリエイティブでないなと考えた。

一度外に出てみたいと考えて色々やってた。その時に楽天の三木谷さんと会い、めちゃくちゃ鍛えられた。

ラクスル松本さん

外資コンサルで週110時間、仕事をするのが辛かったから。

もともと0から1を作り上げるという原体験が過去にあって、ここにいたらクリエイティブな部分が死ぬと思った。元々起業しようとはおもってなく、転職をしようとした。起業しようとしたのではなく、元々個人事業主でいいやくらいにしか思ってなかった。

しかし、会社を立ててベンチャーを大きくする中で毎日が楽しくなってきた。

マイネット嶺井さん

人の縁で会社を選んだ。

もともと大学生の頃に起業したが、うまくいかなかった。だからこそ次に関わる会社はベンチャーがしたかった。

タイミングもあり、転職することを決めた。

 

今生きている外資時代の学び

外資時代の経験について、それぞれに語って頂きました。

ビズリーチ南さん

むしろ1990年代後半、ほとんどの会社当時のモルガン・スタンレーがベンチャー企業だった。多種多様な人がいて、いろんな考えを持っている人たちがいて、人と違ってもいいんだというところを学ばせていただいた。

ラクスル松本さん

パワーポイントの作り方を叩き込まれた。長い時間働くことで根性の部分を身につけさせてくれた。

マイネット嶺井さん

根性、合理的な意思決定を教えてもらえた。常識的にはこうですよね?という考えが通じない。

データ、数字、ロジック、ファクトがないと人を説得できないことを教えてもらえた。

 

ベンチャーに向いてるのはこんな人

ビズリーチ南さん

自分のコストに対する規律がある人。世の中の95%の人がお金が軸で動いている。お金以外の何か、プライスレスで自分を動かせる人がベンチャーに向いてる。

ラクスル松本さん

会社を私物化できる人。自分が会社を選んで、そこで自分のやりたいことをやらせて欲しいと言える人材。なぜこの会社にいたいのか、だっておれがしたいことがここにあるからといった感じでエゴを出せる人がベンチャーで活躍できる。

マイネット嶺井さん

振れ幅を楽しめる人。事業をやりぬける人がベンチャーに向いている。実際に初期の頃など売り上げに変動があったため、その時を楽しみながらやり抜ける人だったらベンチャーがあっている。

 

働くことってめちゃくちゃ楽しいこと

話を聞く中でぼくの心に残った言葉を箇条書きにすると以下の通り。

  • 自分のやりたいことをやればいい。てか、頭がよすぎると行動できなくなるからバカになった方がいい
  • 20代はまだ社会人として小学生。自分のキャリアでもっと遊んだ方がいい
  • 時代の波に乗った方がいい
  • 面白くないと感じるのは旬でないから
  • 今目の前でITの産業革命が起こってるのに今アクションを起こさないなんて、歳とった自分に怒られる
  • 絶対人生逆張りし続けた方がいい
  • 仕事はマジで楽しいもの。楽しくないなら仕事じゃない。

 

仕事は楽しいもの。

話している三人が実際にとても楽しそうで楽しそうで仕方ない。

まだまだ三名とも若いのですが、10年後、20年後にまじでこんな風な大人になっていたいと思いました。

 

 

そんな中で僕たち双子の兄弟もちょっとおもしろいことに挑戦中です。

近々発表できると思うので、少々お待ちを。。。

三名とも貴重なお話、本当にありがとうございました。

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