他人に合わせた時点でもう自分の人生じゃないよって話。

うも。

最近他人の目をあまり気にしないようになってきた弟のヒロです。

 

ちょっと昔までは人からどう思われるかって強く考えてたんですけど

ブログを始めて、自分の考えってなんだろうって強く自分と見つめ直す時間を作ることができてからは

あまり人の目を気にしないようになってきました。

 

今回はそんなブログを書いて行く中で感じたことを書かせてもらいますね。

 

本当の自分を出すと反感を生むに決まってる

 

ちょっと自分の高校生時代の話しをさせてください。

自分の若かりし頃の過ちをちょっと話します。

 

私は高校進学を機に、15歳から親元を離れて寮生活を始めました。

私たちの地元って九州のど田舎だったので、双子ってだけでちやほやされてしまって

それまで本当に世間しらずのクソガキって感じで育ったわけです。

 

そんなクソガキが高校進学と共にそれぞれの進路を歩みだすわけなんですけど

はじめての他人との集団生活だった寮生活では友達の気持ちも考えず

好き勝手にやってしまってました。

 

例えば、人の部屋のお菓子を勝手に食べちゃうだとか

朝の掃除の時間に遅れてしまうだとか

友達の気持ちを考えずにズバズバ言ってしまうだとか。

 

あの頃はそれが当たり前だって思ってて生活してたんですけど

徐々に回りの不満が溜まっていったみたいで

いろんなことを影で言われるようになっていきました。

 

「あいつまじで自己中だよな」

「他人に迷惑ばっかかけるから本当に嫌い」

「あれで自分いけてると思ってるんだから本当に痛いやつ」

 

それをネット上で色々書かれるわけです。

でもどう考えても自分から悪いことは明白でした。

 

自分の身から出たサビなんですけど

高校1年生でそれまで田舎町でうまくいっていた自分からしたら初めての経験でしたし

とてもきつかったのを覚えています。

 

回りの目を伺う日々の連続

 

そこからは本当にみんなと仲良くしようとしたんですよね。

積極的に朝早くから掃除をしたり

友達に挨拶を忘れなかったり

 

とにかく自分の中で

「自分を嫌っている人たちと仲良くしたい!!」

この思いが強くなってたわけです。

 

最初の行いは絶対に自分が悪かったから

寮でも学校でもほぼ24時間ずっと関わる友達と

本当の意味でちゃんと仲良くなりたいって思ったんです。

 

こういう時って不思議なもんで

ほかにもたくさん友達かいたんですけど

一番仲良くなりたいのは「自分を嫌っていた人たち」なんですよね。

 

この人たちからの目が気になってしょうがない。

本当に自分を好きでいてくれている人たちをないがしろにしてしまう。

そんな日々だったんです。

 

精神的に追い詰められた2年間

 

結局、そうやって自分を嫌っている友達に好かれようとする日々が毎日続きました。

こいつにどうすれば認めてもらえるのか。

常にこいつの前では笑顔でいよう。

 

とにかく気を張った毎日の連続です。

今になっておもうんですがこの頃の自分は

自分自身が入学当初にやったことの罪滅ぼしの気持ちと共に

自分はクソな人間だっておもわれてることを否定したかったのが行動の根本にあったのだと思います。

 

そんな生活が続いた2年生の冬。

この頃には寮内でもいろんな友達ができ、自分が仲良くなりたいと思ってた友達とも徐々に距離を近づくことができました。

しかし、ある時寮の先輩にこう告げられたんですよね

 

寮の先輩
おいヒロ!お前昨日twitterでめちゃくちゃ叩かれてたぞww[

 

。。。。

これを聞いた時、僕の中で、何かすんごい壊れた瞬間だったんですね。

2年間ひたすら仲良くしようと思ってた友達に、結局思いは伝わってなかったんだなと。

色々自分を押し殺して、仮面をかぶって、人を仲良くしようとしても本当の自分の気持ちって伝わらないんだなって。

そう思ったんです。

 

また自分自身がこの当時twitterをやっていなかったので

自分の知らないところで陰口を叩かれていたことも、落ち込む原因になりました。

 

ここからは行動が早かったです。

twitterのスクショをもらい、その友達の部屋に行って、これなんなんだって伝えてました。

そして、荷物をすぐにまとめて、次の日には寮を出ました。

 

2年間、寮でも学校でも仮面をかぶってニコニコしていた自分にお別れを告げたんです。

 

本当の自分をわかってくれる人間は絶対いる

 

そこからは、通って学校に来る仲間たちと一緒にいるようになりました。

ここからは本当に楽しい学生生活でした。

自分が素でいて、無理に気を使わなくても、大丈夫だよって言ってくれる仲間たちだったので。

 

僕がこの経験を通して言いたいことはなんなのかというと

「他人の顔色ばかり動いていたら自分が壊れるよ」

ってこと。

そして

「素の自分を好きでいてくれる仲間は絶対にいるから、そっちを大事にしよ」

ってことです。

 

他人に合わせた時点でもう自分の人生じゃないんです。

この経験を改めて振り返って、あの経験があったから本当に大事なことに気づけたヒロでした。

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