メルカリ(Mercari)のインターンでアメリカに来たのでレポートします。

うも!弟のヒロです。

昨年の12月後半、メルカリが学生をアメリカに派遣するというインターンシップの記事を見かけました。

その時に見た記事の内容をざっくりまとめるとこんな感じ。

世界で戦うために、まずは、世界を見てきてください。
アメリカ50州のそれぞれに学生を派遣するインターンをはじめます。
1週間、アメリカで暮らし、その場所ならではの発見から、
「メルカリがアメリカで戦うためのアイデア」
を考えてきてください。

この記事を見た時、僕はなんだかすごくワクワクしたんですよね。そしてすぐに応募しました。

応募を決意した理由は3つあります。

 

1つ目は大学生のうちに、世界の縮図と言われるアメリカに行っておきたかったってこと。

2つ目は日本初のプロダクトでぐんぐん成長して、世界に対して、日本のプロダクトすごいんだぜって名を刻もうとしているメルカリがやっていたインターンであったこと。

3つ目はこんなインターンに集まる学生ってめちゃくちゃ優秀じゃね?めちゃくちゃ会いたい!!って思ったからです。

 

さっそく応募して、六本木ヒルズのメルカリ本社で選考があった後に、2月半ばに選考通過のメールが来ました。

その後、選考通過者の事前説明会に呼ばれることとなります。

アメリカに行って何をするのか

説明会では具体的な内容や派遣先の発表がありました。実際のインターン内容をまとめると以下のとおりです。

MISSION 1:メルカリ及びCtoCサービスのユーザーヒアリングと改善提案(※必須)

MISSION 2:CtoCサービスのヒアリング・利用レポート

MISSION 3:新規サービスの立案・プロトタイプ作成(CtoCマーケットプレイスに関連するものだと尚良)

簡単にいうと、メルカリが企画志望・エンジニア志望の学生をそれぞれ50人ずつアメリカに派遣する。そして現地で1週間ユーザーヒアリングやC2Cサービスのアイディアを考えてくるインターンってわけです。

メルカリは2016年10月の時点で、日本4000万ダウンロード、アメリカ2000万ダウンロードを達成しており、改めて大胆でスケールのでかいインターンシップをするなって思いました。

それとともに、メルカリとしては、アメリカ市場でどれだけ成功できるかに焦点をあてており、今回のインターンは学生の成長とともに、学生ならではの視点でアメリカ市場を取るためのアイデアが欲しいのだと感じました。

 

そんなことを考えながら、説明会では派遣先がランダムで決まり、僕の行く州が「アリゾナ州」であることが分かるのです。

事前準備①

メルカリ側に指定された事前準備はこんな感じ。

– 行動計画の策定について

   - ヒアリング対象者の探し方は?

   - 何を調査ヒアリングする?

– 現地CtoCサービスなどの調査

   - どんなサービスがある?

– 想定するアウトプット

   - どんなフォーマットでのアウトプットを出す?

あとは自分たちで自由にやってくれって感じですね。

 

その他にも個人的にやったのは

  • ESTA(アメリカ電子渡航システム)の取得
  • Airbnbで1週間分の宿の確保
  • 現地でヒアリングできる人探し
  • 渡航日の希望を提出
  • UBERやLYFT等、配車サービスの事前認証
  • SIMフリースマホのレンタル手続き
  • モバイルWi-Fiのレンタル手続き

などなど。諸々の手続きを個人でやりました。

そのなかでも一番難しかったのは、現地のヒアリングできる人を探すこと

 

今回、それぞれの派遣州あたり1~2人で派遣されるのですが、アリゾナ州は僕1人。

様々な手段で探しても、最初はなかなか見つからなかったのですが、Facebookでの呼びかけや、このメルカリインターンでつながったY君に紹介してもらって、なんとか出国前の段階で6人のアポ取りが完了しました。

あとは、現地で人づてにいろんな年齢層や職種の人を見つけるしかないってことです。

出国

そんなこんなで出国の日を迎えました。

3月20日の10時の便でアメリカに向かい、ダラス経由でアリゾナ州のフェニックス国際空港へ。

到着時の現地の気温は28度ほどでとにかく、日本との気温差がすごい。。。

 

ただとにかく色々学べることは間違いない。この1週間が楽しみで仕方ないヒロです。

 

つづく