「集客」のできない地方の町は、あと10年でとことんさびれるって話。

うも!

弟のヒロです!

 

最近、地元に住む両親とよく連絡とります。

というのも、九州のド田舎出身の僕たちは、とうの昔に実家を出ており、現在実家に住むのは父親と母親の二人のみ。

自分も含め、兄弟は全員故郷の町にいません。

 

だからこそ定期的に親とLINEで電話するんですね。

やっぱり、親と話するとなんだかホッとします。笑

自信をもって言えるのですが僕たちはやっぱり親が大好きなんです。笑

 

そんな地方出身で、今東京近辺に住んでる僕が最近思ってること。

それはこれからの地方はどうやったら活気が戻るのかということです。

今日は、今後の地方活性化についてちょっと考えてみました。

まずは「地方」という呼び方を変えよう

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まず一言、言っておきたいことがあります。

僕は、「地方」という呼び方があまり好きじゃありません

嫌いなんです。

 

なんで地方という呼び方が嫌いなのかというと、「東京とそれ以外」という感じで一括りにされている気がするから。

東京にいる人なんて大半が、地方から来た人です。

大学や就職をきっかけで全国から集まった人たち。

 

でも僕も含めて、多くの人のルーツは地元の町にあるはずです。

地元が、田舎の故郷があったから、それぞれの価値観や考え方は作られている。

それなのに、地方という呼び方で一括りにされるの感じが嫌なんですよね。

 

それぞれの町に魅力があるはずじゃないですか。

漁港やスキー場があるところもあれば、定期的に人が集まる文化や風習があったりするところもある。

昔、国語の授業で言ってたじゃないですか。みんなちがってみんないいって。

だからひとまとめにするんじゃなくて、東京のように、しっかりその地名で呼ぶべきだと考えています。

 

ネガティブ要素しかない地方の現状

しかし、そんなことを言いつつも、東京を含めた地方都市以外の町は廃れるばかりですよね。

まずはなぜ廃れるのか理由を考えてみました。

  1. 働き口がない
  2. 給料が低い
  3. 時代の流れに疎い
  4. 地元ならではの近所づきあいが面倒
  5. PRが下手くそ(自分の町の良さをわかっていない)

 

おそらくこの5つでしょう。

上の4つは仕方ありません。というかどの町も共通で抱える問題です。

 

若者を留めたくても、働き口がない。

仕事があっても、給料は低い。

そして、その仕事も新しいテクノロジーや、時代の流れで必要なくなってしまう。

 

これは仕方のない問題だと思います。

でも、これらは人を集めることができさえすれば、以外と解消されたりするもんです。

もちろん、人を町に呼ぶということが一番難しいことなんですが。笑

 

しかし、5番の問題に関しては工夫次第では他と差をつけれるのではないでしょうか?

自分の町の魅力を、ネットなど使って日本中、いや世界中へ発信する。

これが今の各自治体に求められていることだと思います。

PR活動が下手くそな町はこれからとことんさびれる

地方自治体の観光PRはいろんなところが実際にしています。

有名な例が「くまモン」ですよね。

2011年の九州新幹線開通のマスコットキャラクターとして誕生したくまモンですが、今や世界中の人たちに知られるゆるキャラになりつつあります。

実際に、くまモン目当てに遠方から訪れ、そのまま熊本県を観光される方も増え、その経済効果は1000億円以上というデータもあるくらいです。

 

このようにゆるキャラを作って、全国、いや世界中から人を集めるというのも1つの広報戦略でしょう。

 

また最近では、自治体のお金でPR動画を作ってるところもあります。

これで成功している例が佐賀県佐賀市。

こちらはインバウンドを狙って、外国人向けに作られています。

最初から英語の字幕を入れているあたり、ターゲットを明確にして動画を作成した感がでています。

また、動画の成功例としてはもう1つ。群馬県草津町です。

こちらは、以前書いた記事に動画を貼り付けていますで、見てみてください。

これからの地方は二極化する

結論を言いましょう。

僕はこれからの地方は二極化すると思ってます。

それは「集客力」でです。

 

東京や大阪などの地方都市に多くの人が住み、そこで結婚し、その付近の町の人口が増える。

都市部で生まれた子供だらけになって、地方で生まれる子供の数は減る。

つまり、田舎を知らない子供たちが、あと10年もすれば大半になるんです。

 

その時に、自分たちの町のよさをしっかり見つめて

他にはない独自性で、今からPRできている自治体は今後も残り続けるでしょう。

逆にそれができない自治体は、どんどんさびれると思います。

 

あなたの地元はどうでしょうか?

どうなるでしょうか?

僕も自分の地元、いや未来についてこれからも考えていこうと思います。

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