思いつきで札幌に来たら、何故か北海道大学の学生相手に講演することになった話。

うも!弟のヒロです。

最近、毎日が淡々と過ぎていたので、とりあえず環境を変えよう!!ということで、その日にチケットを取って、次の日に札幌に向かった話は以前書いた記事の通りです。

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そして、生まれて初めて訪れた北海道で、行ってみたかった北大を散歩してみたのはこちらの記事。

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北海道を訪れ、毎日のようにイベントが行われる、ゲストハウスWAYAを通じてたくさんの出会いがありました。

そんな中で北海道に住みながら、いろんなことに挑戦する多くの大学生と出会うことができました。

 

「北海道を盛り上げたい!」

「いろんなインターンに参加したい!」

「休学して世界を回りたい!」

 

そこにあったのは、故郷が大好きで、自分の意思を持ちながらいろんなことに挑戦しようとする学生の姿でした

僕自身も熊本という地方出身者だし、故郷が大好きで、どうやったらあの街により多くの人が訪れ、より良くなるんだろうと考えます。

しかし、外に一度出てみると故郷の良さというものをより客観的に見れると思うし、自分たちの考えのズレを認識できました。

 

そういった意味で、僕が考えた意見を伝えていると、学生の方から

「みんなの前で話してほしい」

と言われ、ひょんなことから北海道大学でプレゼンをする機会をいただきました。

 

いきなり決まったので集まった学生は10人ほど。講演と言えるかはわかりませんが、人前で話すことが大事です。笑

何を話すか迷ったんですが、今回は話をする学生の対象が自分より後輩だったので、同じ大学生として自分の考えをぶつけてみようと思いました。

話のテーマは、戦略的大学生活のススメ」。(全然自分が戦略的じゃない。。。笑)

いやそれは違うだろ!って意見もあると思うのですが、あくまでも僕の考えた仮説なのでゆるっとした目でみてください。

 

【仮説1】学生時代に4つの力をつけた方がいい

まずは1つ目の仮説。

学生時代にこの4つの力をつけれたら、どこに行っても生きていけると思います。

集客力

1つ目は集客力です。

僕自身、過去にネットショップの運営をしていた経験があります。しかし、最初は商品を何にするか考えてしまい、全然売れませんでした。そこで思ったのは、人を集客できる力はとても大事だということです。

大学生ならサークルなどで、リアルなイベントを行う際などに人を集める力が必要になります。しかし、その場に人が来ないなら何の意味もありません。ネットのサービスであったとしても、使う人がいなければ何の価値がありません。

人の多さの数だけ、価値というのは生まれると思っています。だからこそネットで人を集客する力、つまり発信しながら周りを巻き込んでいく力はすごく大事だと思っています。

数字力

次に数字力です。簡単に言うと、これはお金の勉強です。

僕は企業の財務諸表を見たりするのが好きなので、会社四季報を開いていろんな会社の財務諸表を見ていました。

就職するにしても、自分が就職しようとしている会社がどれだけの資産を持っていて、どれだけの負債をかかえているのか。会社として、投資に注いでいる時期なのか、ひとつの事業を伸ばそうとしている時期なのか。

お金でそこを読み解く力をつけるだけで、社会全体の規模感というものが見えてくると思っています。

コミュ力

はい。これはまじで外せません。コミュ力です

大学生はたくさんの時間があるぶん、どんどん外にでてたくさんの人と会うべきだと思っています。

その時に、話し方や相槌の打ち方、話題の出し方など、ちょっとしたことでも、印象に関わるものを勉強すべきです。

気持ちの良いコミュニケーションができる力を大学生のうちに身につけれたら最強だと思います。

専門力

最後は自分の専門力だと思います。

プログラミングで何かサービスを作る力であったり、分析できる力であったり。自分が本当に好きだと思えることで専門性を持ち、その部分を尖らせることは卒業後も生きてくると思っています。

正直ここに関しては、漠然と大学で専門を選んだ人もいると思うので、やりたいことをやっていきながら、自分の専門を見つけていくべきだと思っています。

【仮説2】大学生活は4年間の時間を買っている

次に伝えたのが、時間に関する考え方です。

大学生活ってのは4年間です。しかし、結構だらだらと過ごす人も多いと思います。

でも良く考えたら、18歳〜22歳ってのは、人生の中でも体もよく動くし、健康で、自由な時間もある。失敗しても、誰からも責められない、人生の中でも何にでもトライできる貴重な4年間だと思っています。

これは僕が通ってる筑波大学の学費です。

僕の場合は高専からの編入なので2年間の時間を買ったわけです。私の通ってる筑波大学の場合は入学金が、年額282000円、学費が年額535800円なので、2年間で1353600円のお金を大学に払っているわけです

これに対して学生が得ることができるのは、高度なレベルの教育、キャンパスの設備、そして何よりも学生という身分だと思います。

 

何をやっても学生というだけで、いろんな人が応援してくれますよね?

だからこそ、4年間という時間を100万を超えるお金払って、毎日そのお金を使いながら生活しているという事実を認識したら、毎日がより濃ゆいものになると思うんですよね。

私の場合は1日あたり、2年間なので、730日で先ほどのお金を割ると、毎日1854円のお金を払って大学に行っていることになります。

こう思ったら、日々やりたいことを勉強するしかありません。親に感謝です。笑

【仮説3】一度、ふるさとを出てみた方がいい

これは色々批判が生まれるかもしれないんですが、一度自分の家を早いうちに出るべきだと思っています。

もちろん、家庭の問題なので、人によっては難しい場合もあると思うのですが、一度ふるさとをでると、すごく広い視点で物事を考えれるようになると思います。

こちらに関しては過去記事で同じような内容を書いているので、見て欲しいです。

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やはり人前で自分の意見を伝えるってすごく大切だ

今回、思いつきで北海道に行ったら、予想外に人前で話す機会をいただきました。

最初は本当にどうしようって思ってたんですが、伝える内容を考えたり、まとめたりする内に、自分の考えを改めて整理できました。

人前で話して、自分の考えをいろんな人に聞いてもらうことってすごく大事なことだなと改めて考えさせられました。

 

ブログも全く一緒で、これまでは知り合いに見られるのが恥ずかしいからって理由で、SNSにあまり載せてこなかった自分がいました。

でも、見てもらって、聞いてもらって、フィードバックをもらう。

これを繰り返すことが一番成長できるんだろうなって思いました。

北海道が好きになった

最後に、北海道に来て、予想以上の出会いがたくさんありました。

面白い学生や、大人たちがいて、北海道を盛り上げようと頑張っている。

日本全国どの街でも一緒だと思うけど、熱量もって何かを成し遂げようとしている人たちはいるんだなと再認識させられました。

 

食べ物も美味しく、こんな素敵な人たちがいる街をまた訪れようと思いましたし、僕自身も今現在進行形でやろうとしていることを、もっと形にしていきたいと思いました。

出会ってくれた北海道のみなさん、ありがとうございました!

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