1回泊まれば遠くの親戚!?大分県の安心院町で『農泊』を体験してみた。

うも!兄のカツです!

 

実は先日僕たち二人であるところに行ってきました!

それがココ!!

 

。。。( ゚Д゚)(どこだよココ)

と思う人も多いかもしれませんね(笑)

実はココは大分県宇佐市安心院町という地域。

 

ここで僕たちが何をしてきたかというと『農泊』というものを体験してきました!

なぜこの農泊を体験したのか。。。

それはnewspicksを見ていたらこういう記事を見つけたから。

僕たち双子のやりたいことの一つである「地方で何かをやって地方の田舎を盛り上げたい」ということ。

いろいろアンテナを張っているつもりだったんですが、「これがいいな」とか「これもいいな」となってしまう。

頭では考えるけど、なかなか行動できていなかったなという点がありました。

 

そんな時に見つけたこの記事。

すごく面白いな!と思ったし僕たちのやりたいことを達成する何かの手段として使えないかなと考えました。

なので今回はこの面白い!という感情のまま、まずは体験してみようということで『農泊』を実際に体験してきました!

さっそくその体験レビューをしていこうと思います!

そもそも農泊って?

まず農泊って何だよ!って人に向けて農泊についての解説を。

農林水産省が定義する農泊とは、「農山漁村において日本ならではの伝統的な生活体験と農村地域の人々との交流を楽しむ滞在(農山漁村滞在型旅行)」であり、農家民宿をはじめ、古民家を活用した宿泊施設など、旅行者のニーズにあった多様な宿泊手段により農山漁村に滞在し魅力を味わってもらうこと。

簡単に言うと、民泊の農村や漁村バージョンです。

でも、民泊と違うのはその農村の人たち触れ合いながら、一緒に田植えをしたり、農作物を採取したりなど体験もできる点。

小学生の時の農業体験+宿泊のようなイメージを持てばわかりやすいかもしれないですね。

 

そして、この農泊をなんと20年も前からやっているのが安心院町。

ということで早速行ってきました。

安心院町に行ってみた。

ぶどうの生産地としても有名な安心院町。正直初めて来ました。

安心院町の中心部まで行くと車が迎えに。

早速、NPO法人安心院町グリーンツーリズム研究会の本部に行っていろいろと農泊のことを聞いてきました。

運営する側の農泊の可能性や魅力、現状の課題などを見せてもらいました。

自分たちが考えていたことと違う部分もあり、いろいろと見つめなおす自分たち。

自分達の想像していたことと、現地で体験してこそ知ることの差を埋めていくことが大切だなと改めて感じさせられました。

農家さんと楽しい夕食。

話を聞いた後は地元の温泉へ。やっぱり温泉はどこも最高です(笑)

ひとっ風呂浴びて牛乳を飲んだ後はようやく農家の方の家へ。

暖かく迎えてくれたのは江藤さんご夫婦。

20年近く農泊をしているらしく、小学生から外国人までたくさんの人を最高の料理とおもてなしの精神で受け入れていらっしゃいます。

 

まず、家に入った瞬間「いらっしゃい」と温かいお迎え。

なかなか普通の生活ではこんなに暖かく迎えてくれることが少ないのでこれだけでもとても温かい気持ちになります。

そして、家に着くなり用意してくれていた料理がコレ!

何というボリューム!(◎_◎;)

手巻きずしや畑でとれた玉ねぎやニンジンのかき揚げ、シカ肉やイノシシ肉の炒め物などなど。

もうめちゃくちゃ豪華で、ホテルや料亭とはまた違う家庭料理に舌鼓を打つ僕たち。

最高にうますぎました(*’ω’*)

 

一緒にご飯を食べながらもなぜ農泊をしているのかや、農泊をしてよかったこと、江藤さんの昔話や安心院の良さなど楽しい会話をしました。

こういう自分の住んでいる環境と違う人と話す時間にとてもほっこりする僕たち。。

 

ご飯を食べた後は、江藤さんのおすすめの野生のシカやイノシシが見れるスポットに連れてってやるということで、リアルナイトサファリに。。

宮島などでのシカは見たことありますが、夜野生に生きる動物たちの姿を見るのは本当にワクワクする体験でした。

懐中電灯を照らしたら、目が光るんですこれが(笑)

本当に田舎ならではの体験というか、記憶に残る楽しい時間でした。

 

リアルナイトサファリから帰ってきた後は、江藤さんの作っているスイカをいただきました。

そのあとはぐっすりと就寝。とことん農泊を満喫しました。

「1回泊まれば遠くの親戚。10回泊まれば本当の親戚」

次の日も朝からすんごいボリュームの朝食をいただきました。他にもいろいろな貴重な体験をした僕たち。

あの有名ゲームの『ぼくの夏休み』のような体験をした気分です。(笑)

 

今回即行動でやってみた農泊。

圧倒的なコンテンツ力と普通の観光とは違う非日常性はとてもつもなく楽しい時間でした。

自分の目で体で経験してみてこの農泊の良さを自分なりにまとめてました。

 

①.地方における経済的効果

農泊受け入れ家庭の個人収入が年間平均100万と副収入とは思えない額。多い人で300万。また、観光で来るので地元スーパーや飲食店、お土産屋さんなどにもお金が落ち経済効果が見られた。

②.生きがいの創出

地方のお年寄りが農泊を受け入れることで、普段話さない話し相手ができるのでそれだけで楽しい。「農泊して夫婦二人のケンカが減ったよ。」と江藤さんがおっしゃっていたのが印象的だった。

③.農村への興味、理解

その土地のファンになってくれる。「1回泊まれば遠くの親戚。10回泊まれば本当の親戚」。リピーターにもなってくれて、農家さんやそこの行政は濃いファンを作ることができていた。

④.圧倒的な非日常感

田舎の暖かさに触れて都会での疲れを忘れることができるし、自然に触れられる。日本人にもインバウンドにも圧倒的なコンテンツ力だと感じた。

 

たった1日泊まっただけだけど、江藤さんとは本当に親戚のように仲良くなることができました。

「また、おいでね」と言ってくれ、めちゃくちゃ安心院のことが大好きに。これも農泊の可能性だなと感じました。

間違いないく地方を活気づける手段になると思う。

今回いきなり行ってみた農泊。自分たちの中ではリアルの現場を見たことで、さらに可能性を感じることができました。

可能性だけでなく課題も見えてきたので、もっとリサーチして本当に形にできるまで詰めていきます。

 

考えるよりも即行動。ワクワクしたならやってみる。

やりたいことをとことんやってみて、このブログのように農泊もまずはやってみます!

地方を元気にするために双子でチャレンジしていこうと思います!!

帰りはヒッチハイクでかえって楽しい体験になりました。(笑)

 

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