『人生の勝算』を読んで、自分の人生のコンパスについて考えてみた。

どうも!兄のカツです。

今日は久しぶりの書評を。それも、僕の中でとても刺激のある一冊となった本を紹介します。

その本がライブ配信サービス『showroom』を立ち上げた前田裕二さんの『人生の勝算』


改めて自分の生き方を考えさせられる本だったので、特に心に残った部分を紹介してみます!

『人生の勝算』って??

今、最も注目される若き起業家が生きていくための路上ライブで身につけた人生とビジネスの本質をすべて明かす―。

SNS時代を生き抜く為に必要な〝コミュニティ〟とは何か。
SNSの次の潮流である、ライブ配信サービスの最前線はどこか。

アーティスト、アイドル、モデルなどの配信が無料で視聴・応援できる。そして、誰でも配信者になれる。画期的な仮想ライブ空間の「SHOWROOM」を創り出した前田裕二の全思考。

「勝算なんて何の根拠もないことを、この若き経営者は知っている。だから、前田裕二を信じた。」
――秋元康

秋元さんが〝堀江以来の天才がいる〟というから会ってみたら、本当だった。
――堀江貴文

著者前田さんの伝記のような、今までの出来事を振り返りながら、前田さんの考えていることが綴られています。

スナックが潰れない話や、コミュニティ作りがあらゆりビジネスの鍵なることなど、これからを生きるヒントを知ることのできる本です。

自分の人生のコンパスってなんだろう。

この本を読んでいるとなぜshowroomを立ち上げたのか。

showroomというサービスで前田さんが世界と戦うための戦略や勝ち方。コミュニティビジネスについてなどを知ることができます。

その部分もめちゃくちゃ面白いんですが、僕がこの本を読んで一番強く共感したのは「人生のコンパスを持つ」というところ。

最も不幸なことは、価値観という自分の船の指針、コンパスを持っていないということ。そして、持たぬが故に、隣の芝生が青く見えてしまうことです。

自分が何をしたいのかを示すコンパスがないと、人生という荒波の中で、すぐに迷ってしまいます。

コンパスを持たずに航海に出ることは、リスキーです。自分でも思わぬ方向に向かって、帆を進めることになります。よってまずは、船を漕ぎ出すよりも先に、コンパスを持つための努力をすべきだと思います、あとは原動力さえしっかりしていれば、どこへでも行けます。

揺るぎない方針を持って、強い意志で前進していくうちに、必ず目的の大陸にたどり着きます。だから、新しい挑戦をするときには、動き出す前にまずは自問してみましょう。  コンパスは持っているか? と。

それは、人生の価値観、向かうべきベクトルを明確に持つこと。つまり、「人生のコンパスを持っている」ということです。コンパスを持つためには、とことんまで自分と向き合って、自分の心と深く対話する必要があります。

自分がどう生きたいのか。自分の限られた時間をどう使っていくのか。

そこにしっかりとした自分のコンパスがないとぶれてしまいます

周りに流されるのではなく、「自分で進みたい方向を具体的に打ち出す」ことが大切なんです。

 

わかりやすかったのは前田さんと大手投資銀行の方との価値観の物差しの違いのシーン。

大手投資銀行の方は何年も会社に泊まり込んで徹夜するのも日常茶飯事。入社してから無遅刻無欠席。バリバリ仕事をされる方だそう。

「純粋に、なぜそこまで頑張れたんですか?」という前田さんの質問に対して、この方の答えは、

 

「お金を稼いで、圧倒的にモテたいから。」

モテるために命を削る。前田さんは「自分は難しい」と感じたんだそうです。

それがいい悪いではなく、この方にとってはそれが自分にとっての幸せだし、生きる上でのコンパスなわけです。

他社の価値観という物差しを使うと自分のコンパスが明確になるんです。

 

加えて、前田さんのお兄さんは「家族がすべてに勝る」「仕事より遊びより家族」と決めているそう。

何があっても家族を重視するという明確なコンパスを持っているわけです。

これってとっても強いことだなと思うんです。なぜならまったくというほどぶれないから。

 

自分自身生活するうえで、悩んでしまって、大事な時の選択に困ってしまう時があります。

それって明確なコンパスを自分が持っていないからではないかなと思いました。

しっかりとした、自分のコンパスを持っていれば選択で悩むことはまったくないし、やらないことはやらないって決めることができます。

自分がどんな時に幸せを感じるかを明確にしてみる。

この自分のコンパス。なかなか見つけるのって難しいと思います。

でも、この本を読んで自分が思ったのは「自分がどんな時に、何に幸せを感じているか」を探せば見つかるということ。

 

多分投資銀行の人は女の子にちやほやされる時が一番幸せなんだろうし、前田さんのお兄さんの場合、家族と過ごす時間が一番幸せなんだろうと思います。

自分の場合、田舎の自然の中を散歩するときに幸せを感じます。

 

こういう風にちっちゃな幸せを見つけていけば、自分のコンパスって見つかるのかなと思います。

まずは、ぶれないため自分のコンパスを持つこと。

そうすれば夢に向かって全速力で走り抜けることをこの本から教えてもらいました。

 

『人生の勝算』。読んでいて前田さんの熱量と思いを感じれた熱い本でした。

この自分のコンパスを持つという部分以外でも勉強になる部分がたくさんあります。

一度は読むことをおすすめします。「人生の勝算』を読んでコンパスと野望と愛を持って生きよう!!

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